20230204 Jurgen KloppGetty Images

「言葉がない」ウルブズ戦完敗で新年勝利なしのリヴァプール、クロップも落胆

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、完敗を喫したウォルヴァーハンプトン戦後に失望をあらわにした。

4日に行われたプレミアリーグ第22節で、リヴァプールは敵地でウルヴスと対戦。開始早々にジョエル・マティプのオウンゴールで先制点を許したリヴァプールは、7分後にも失点。後半にはダメ押しとなる3点目を許し、攻撃陣が最後までゴールを奪えないまま0-3で敗れた。

これでリーグ戦4試合勝利なし(1分け3敗)、2023年に入ってから一度も勝てないなど、厳しい状況の続くリヴァプール。クロップ監督は試合後にイギリス『BBC』で、「早々の失点は珍しいことではないが、今日の失点の仕方は受け入れられるものではない。この1週間や試合直前にも言ってきたすべてのことを通してピッチに入って、そしてあのスタートだ。3点目を除く2ゴールは悲惨だ」と話し、失望を続けた。

「2失点で受け身になったし、我々がやりたかったことはコンパクトで積極的なプレーだったが、我々はコンパクトで消極的だった。私には説明ができないし、『なぜこんなことになった?』とも思っている。しかし、そうなってしまったんだ」

「守備の連係はなかったが、これが私にとっての一番の問題ではない。特定の状況で我々はもっと良くできたし、もっと良くすべきだったと強く感じている。あのような状況を作らせず、試合を追う展開にせずにするべきだった。ラストパスでミスがあり、時折インテンシティが良くなかった。しかし、最初の2ゴールで自らを厳しい立場にしてしまった」

「これが現実だが、変えていかなければならない。私には言葉がまったくないよ。申し訳ない」

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