ユルゲン・クロップ監督の代理人は、同指揮官のリヴァプールでの仕事は終わっていないと主張した。
2015年に当時5シーズンで1度のチャンピオンズリーグ出場にとどまっていたリヴァプールの指揮官に就任したクロップ監督。その後、チームを立て直した同指揮官は2019年に欧州制覇、2020年には初のプレミアリーグ優勝を成し遂げるなどクラブを成功に導いている。
しかし、連覇を目指した今シーズン、リヴァプールはディフェンス陣を中心に度重なる負傷者に見舞われ、序盤の好調から一転して大不振に陥る。昨年末からのリーグ戦15試合でわずか4勝、圧倒的な強さを誇っていたアンフィールドでも現在6連敗中と厳しい戦いを強いられる。
これを受け、一部ではクロップ監督解任論まで浮上し、EURO2020終了後に空席になるドイツ代表指揮官に就任するのではないかとの憶測も広がる。しかし、代理人のマルク・コシツケ氏はドイツ『シュポルト1』でこの噂を一蹴した。
「彼のリヴァプールでの仕事は終わっていない。ユルゲンにはレッズとの契約がまだ3年間残っているから、開いている裏口はない。彼はこのことをとても明確にしているから、このよう憶測が入る余地はどこにもない」
なお、リヴァプールとクロップ監督の現行契約は、2024年夏に満了を迎える予定だ。
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