リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、負傷者続出の中躍動した若手選手たちを称賛した。
プレミアリーグのディフェンディングチャンピオンとして迎えた今シーズン、リヴァプールは序盤から多くの負傷者に見舞われる。ヴィルヒル・ファン・ダイクとジョー・ゴメスはシーズンの大半を棒に振る重傷を負い、その他にもチアゴ・アルカンタラといった主力は依然として復帰できず、他の選手も離脱期間こそ短いものの過密日程の中で数試合の欠場を余儀なくされていた。
それでも、クロップ監督は若手やチャンスのなかった選手たちを起用して厳しい状況を凌ぎ、チャンピオンズリーグ(CL)では首位でグループD突破を確定させ、プレミアリーグでも首位トッテナムと同勝ち点の2位につけるなど安定した戦いを見せている。
9日のCLグループ最終節ミッティラン戦を前に、同指揮官は「負傷に関するいくつかの問題があり、負傷でトップ、トップ選手を失っていた。もちろん、一つの扉が閉ざされれば、別の扉が開かれる。ただ、そのためには適切な選手たちが必要で、全員が良くやってくれた」と話し、若手選手たちへ賛辞を送った。
「リース・ウィリアムズのここまでのチャンピオンズリーグでの活躍は素晴らしく、ネコ(ウィリアムズ)は2試合続けて良い試合をプレーし、カーティス(ジョーンズ)は10年間もこのチームにいる選手のようにプレーし、クィービーン(ケレハー)はなかなかチャンスがなかったが、いつも通りにタレントがあることを示した」
「彼らなしでは、我々は敗れていただろう。このように上手くいったことに感謝している。彼らがしっかりと準備していたことが何よりも大切だった。だから、我々は必要な時に彼らを起用することができた」
また、実質的に消化試合となるミッティラン戦に向けて「ウルヴス戦でプレーしなかった選手たちがいて、水曜日の試合までに決定するための時間がまだ残されている。最終戦で結果の必要ない試合はこれが初めてだ。現状をよく考えなければならないが、我々はリヴァプールであり、試合に勝利したい」と出場するメンバーに関する発言を残した。
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