ジョタはフィルミーノの脅威になり得るか…元リヴァプールFW「クロップには大きな決断が求められる」

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Roberto Firmino Diogo Jota
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【欧州・海外サッカーニュース】リヴァプール(プレミアリーグ)のディオゴ・ジョタは、ロベルト・フィルミーノからポジションを奪い取れるのだろうか。

リヴァプールのディオゴ・ジョタがロベルト・フィルミーノにとって大きな脅威になると、ピーター・クラウチ氏は感じているようだ。

今夏の移籍市場でウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズからリヴァプールに加入したジョタ。当初、この移籍は疑問視されていたが、ポルトガル代表FWは直近の公式戦3試合でゴールを決めるなど絶好調をキープし、南野拓実やディヴォック・オリギに差をつけてチーム内での序列を上げる。今や、モハメド・サラー、サディオ・マネ、フィルミーノという盤石だったフロントスリーにも、挑戦可能であるとさえ考えられている。

ジョタに与えられると予想される役割が、フィルミーノの代役としてのプレーだ。ユルゲン・クロップ監督のキーマンとして惜しみないランニングやチームへの献身性、そしてチャンスメイクと、大車輪の活躍を見せてきたブラジル代表FWだが、今シーズンの得点数はわずか1ゴールのみにとどまり、現在の状態で言えばポルトガル代表FWに分があると考えられている。

こうした現状を受け、現役時代にリヴァプールでプレーした経験のあるクラウチ氏は、イギリス『デイリー・メール』で「フィルミーノはユルゲン・クロップにとって必要不可欠な選手の1人として考えられてきたが、現在の状態に鑑みれば、リヴァプールの監督には大きな決断が求められる」と話し、ジョタがフロントスリーの一角を勝ち取るチャンスがあると主張した。

「私はジョタに感銘を受けている。ウェスト・ハム戦では素晴らしいゴールを挙げたし、彼はピッチに立つ度に違いをつくっているように見える。彼はチームに予測不可能な要素を与え、クラブのビジネスに抜かりがないことを示している」

「もちろん、フィルミーノがこれまでにやってきたことを忘れるつもりはないが、彼(ジョタ)が大一番のシティ戦でスタートから起用される可能性は十分にある。仮に彼が日曜日の試合に先発で起用されなければ、大きな、大きな嘆きとなる」

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