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Liverpool 2022-23Getty

「これはサイクルの終焉なのか?」キャラガー氏が古巣リヴァプールの現状に心配

元リヴァプールのジェイミー・キャラガー氏は、ナポリ戦での古巣のパフォーマンスに心配の声を上げた。

7日に行われたチャンピオンズリーググループA第1節でリヴァプールは敵地でナポリと対戦。開始早々から危ない場面を作られ続けるリヴァプールは、PKから先制点を許すと、前半だけで3失点。後半開始直後にも失点し、一時0-4にされる。その数分後にルイス・ディアスが1点を返したが、反撃はこれで終わり、1-4で完敗した。

昨シーズンとは打って変わって不安定な戦いの続くリヴァプールには、解説者らから心配の声が上がっており、元リヴァプールのキャラガー氏も『CBC』で古巣のパフォーマンスについての不安を口にした。

「問題はこの試合ではない。この試合は忘れればいい。ただ、私にとっての大きな心配は“シーズンを通してこれが続いてしまうのか?”ということだ。これはサイクルの終焉なのか?リヴァプールの今夏の補強戦略は間違いだったのか?」

「ユルゲン・クロップの下、チームはこの5年や6年の間、全速力だ。今シーズンの7試合のうち5試合で先制点を許している。試合に上手く入れていない。この5年や6年での彼らのプレースタイルによるフィジカル面の極端な衰えなのか?彼らは元に戻れるのか?私はこのことを特に心配している。2022年でまだ4敗目だ。しかし、結果以上にパフォーマンスが気になる」

また、キャラガー氏は4失点を喫した守備陣について「あれは本当に恥ずべきものだ。以前にも言ったが、子供じみたもので、今現在のリヴァプールの大問題だ。彼らはインテンシティとともに成功を築き上げてきて、常にコンパクトだった。もちろんリスクはあるが、エネルギーがあった。しかし今、そのエネルギーがない。このようにプレーし続けていれば、大問題を抱えることになる」と語っていた。

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