リヴァプールOB、元スペイン代表FWルイス・ガルシア氏が、新シーズンのリヴァプールに期待を寄せている。
L・ガルシア氏は『ESPN』の動画インタビューに応じ、ロベルト・フィルミーノ、サディオ・マネ、モハメド・サラーのフロントスリー復活がリヴァプールの鍵になると説いた。
「20-21シーズンは3トップがまんべんなく得点を重ねたシーズンではなかったね。バランスに欠けていたと思う」
「昨季(11ゴールの)マネは本領発揮とはいかなかった。一方で(22ゴールの)サラーは改めて実力を示したと思う。フィルミーノも例年に比べて得点数が少なかったね。新しいシーズンは彼らがいいバランスを保ち、ゴールネットを多く揺らしてくれると信じている。フロントスリーはきっと復活するはずだ」
そしてL・ガルシア氏はディオゴ・ジョッタ、南野拓実についても言及し「ジョッタと南野もリヴァプールにプラスをもたらす存在だ。フロントスリーを維持しながら、ローテーションを可能にしているね。おそらく彼らもゴールでチームに貢献してくれるはずだ。きっと彼らは大丈夫だ。プレシーズンから十分なフィットネスでゴールという結果を示してくれるだろう」と発言。リヴァプールの攻撃ユニットに期待を寄せている。
昨季リヴァプールはヴィルヒル・ファン・ダイク、ジョー・ゴメスなど守備陣に負傷者が続出し、1月にはリーグ首位の座から陥落。3月には一時リーグ8位までポジションを落とした。だが終盤戦に巻き返し、リーグ3位フィニッシュを果たしている。
南野は昨季冬の移籍市場でサウサンプトンへと期限付き移籍を果たし、新シーズンはリヴァプールでプレーする見通しとなっている。
果たしてリヴァプールのフロントスリーは完全復活となるのか。そして南野はL・ガルシア氏が語ったように、リヴァプールで真価を発揮できるのか。日本人アタッカーにとっては正念場のプレミアリーグ3シーズン目となりそうだ。


