リヴァプールサポーターがチャンピオンズリーグ決勝での騒動を巡って欧州サッカー連盟(UEFA)を告訴するようだ。
今年5月末にフランスのサンドニで行われたリヴァプール対レアル・マドリーによるチャンピオンズリーグ決勝。1-0でレアル・マドリーが通算14度目の戴冠を成し遂げたこの試合の前にはスタジアムの外で大混乱が起き、キックオフが30分余り遅れるハプニングが起きた。
複数のリヴァプールサポーターがチケットを所持するにもかかわらず、入場を認められず、催眠ガスなどを地元警察から受けていたことが明るみになっていた。
そして、イギリス『BBC』が伝えたところによると、このイベントにより負傷や精神的なトラウマを負った1700人以上のリヴァプールサポーターがUEFAを告訴する準備に入っている模様。地元の法律事務所などが代理人を務め、主催者側と争うことになるようだ。
なお、UEFAはチャンピオンズリーグ決勝での混乱を受け、影響を受けた両チームのサポーターや観客に対して謝罪し、再発防止を誓う声明を6月に発表。また、フランスのエマニュエル・マクロン大統領はUEFAに対して、チケット所持にもかかわらず入場できなかった観客へ早急に対応するように求めていた。




