Liverpool fans Anfield 2019-20Getty Images

リヴァプール、サポーター代表の役員編成を検討へ…グループとの会合は「ポジティブ」

リヴァプールのオーナーであるフェンウェイ・スポーツ・グループ(FSG)は、サポーターグループとの会合の中で役員会再編成の可能性などについて話し合った。

欧州スーパーリーグ参加表明をきっかけとして、サポーターの反発が強まったリヴァプール上層部。一連のデモ発生後、脱退表明直後にジョン・ヘンリー氏が謝罪を行ったが、FSG内ではサポーターとの関係性を修復するための措置が必要だと考えられているようだ。

そして4日、上層部とサポーターグループであるスピリット・オブ・シャンクリー(SOS)が会談。本拠地アンフィールドで行われ、SOSからは4名が出席。2時間ほどで終了したと見られている。最高経営責任者であるビリー・ホーガン氏は、話し合いは「ポジティブ」であったことを明かした。

なおSOSは、上層部に「効果的で選ばれた説明責任のあるファンの代表」を編成することを要求。「形だけの代表ではなく、意思決定において“ゴールデン・シェア”、または拒否権を持つ代表だ。これが短期的にも長期的にも望ましく、現実的で達成可能だと信じている」と通達した。また、欧州スーパーリーグ脱退に関する費用はクラブではなくFSGが負担することも要求している。

そしてSOSは「これらの申し立てはLFCが承認し、受け取った。彼らは協議のために一度持ち帰り、近日中にさらなる会合を開いて正式に回答する予定である」と発表。来週中にはさらなる会合が予定されており、SOSによる合わせて4つの提案を検討することになっている。

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