リヴァプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムが、エヴァートン戦の黒星後に失意のコメントを発している。
現地時間20日に行われたリヴァプールvsエヴァートンのマージーサイド・ダービーは0-2で決着。リヴァプールは6位のまま順位こそ変わらなかったが、勝ち点を40に伸ばした7位エヴァートンに勝ち点数で並ばれた。
リーグ戦4連敗を喫したうえに、アンフィールドでの4連敗については1923年以来、ほぼ1世紀ぶりの出来事となった。
試合後、この一戦でフル出場したワイナルドゥムは『Sky Sport』に対して「大きな痛みを伴う」と述べ、ダービー黒星に肩を落とした。
「この試合がクラブ、サポーター、そして選手にとって何を意味するのか、知っているだろう。この黒星はただの1敗ではない、その損失はとても厳しいし、大きな傷みを伴うものだ」
「序盤の失点はロングボールをクリアするのではなく、自陣からキープしてビルドアップしようとしたミスから生まれてしまった」
前半30分で負傷退場となった主将ジョーダン・ヘンダーソンの状態についても懸念を示し、負傷者続出を嘆いた。
「リヴァプールはシーズン中に次々と選手を失っていった。これはチームに動揺をもたらすものとなっている。ただ、その穴はすぐ埋まるものではないし、なんとか対処しながら切り抜けていくしかない」
「プレミアリーグは常に困難なコンペティションとなる。負傷者の存在があり、それをますます難しくさせているね。今の状況を変えるため、ハードワークしていくしかない」
リヴァプールは2月28日にシェフィールド・ユナイテッドとのアウェー戦を戦った後、3月4日にホームでチェルシーを迎え撃つ。万全な状態からは程遠い現状となっているが、ここからどう巻き返すのか注目される。
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