20220424 Jurgen klopp Divock OrigiGetty Images

クロップ、リヴァプール退団のオリギへ惜別の言葉「これからもずっとレジェンド」

リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、FWディヴォク・オリギが今夏に退団することを認めた。

2014年にリールからリヴァプールに加入したオリギ。これまで公式戦175試合に出場し、2019年にはチャンピオンズリーグ制覇の立役者の1人になるなど、レギュラーとは言えないが重要な試合で大きなインパクトを残してきた。

大一番で勝負強さを発揮してきたオリギだが、クラブとの現行契約は今夏に満了を迎える。契約延長はなく、このまま退団することが決定的なベルギー代表FWについて、クロップ監督が最終節ウォルヴァーハンプトン戦前の会見で言及している。

「我々がお別れのセレモニーを行うことになるのは、ディヴだけだと思う。スペシャルな歓迎や別れを受けることを予想している。彼は今も、これからもずっと私にとってリヴァプールのレジェンドであり、私が擁した中で最も重要な選手の1人だ」

「一緒に働いたことには純粋な喜びしかない。彼は将来に向けての我々全員の良い思いを受け取るにふさわしい。どこに行っても成功するだろう。最高の選手であり、最高の男だ。このクラブの全員が彼のことを愛している。ディヴのことを考えたとき、とてもたくさんのことを思い出せる」

さらに、オリギ以外が退団する可能性について問われて「私は誰にも出て行ってほしくはないが、これもまた人生だ。誰も私のところに来て退団を求めたりしていないし、代理人からの連絡もない。しかし、これから誰かがそのようなことを言うかもしれないし、良いオファーが届くかもしれないが、現時点では本当に何もない」と明かしている。

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