リヴァプールは、補強資金確保のために南野拓実ら8選手を売却する可能性があるようだ。イギリス『リヴァプール・エコー』が伝えた。
プレミアリーグ連覇を目指した今シーズン、多数の負傷者を抱え、強力な攻撃陣も不振に陥るなど調子を落としたリヴァプール。年明け以降は優勝争いから脱落し、一時はトップ4圏外に沈むも、終盤の巻き返しで3位フィニッシュを飾り、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を辛うじて獲得した。
タイトル奪還を目指す新シーズンに向けて補強が必須と考えられる中、『リヴァプール・エコー』によると、選手の売却を通じて補強資金を増やす戦略を取ることが濃厚なようだ。すでにジョルジニオ・ワイナルドゥムのフリー退団が決定的だが、今回の移籍市場で8選手から最大8000万ポンド(約125億円)を得る可能性があるという。
その中の1人に含まれるのが、南野であるようだ。2020年冬に加入し、今冬にサウサンプトンに期限付きで加入した日本代表MFだが、ユルゲン・クロップ監督は以前に来季の復帰を示唆している。しかし同メディアは、評価額1000万ポンド(約16億円)の同選手について「積極的な放出の動きはないが、リヴァプールがオファーを受け入れる可能性がある」と分析している。
なおその他、マルコ・グルイッチ(1500万ポンド)、ジェルダン・シャキリ(1500万ポンド)、ディヴォック・オリギ(1500万ポンド)、ハリー・ウィルソン(1200万ポンド)、タイウォ・アウォニイ(800万ポンド)、ロリス・カリウス(300万ポンド)、ベン・ウッドバーン(200万ポンド)の売却を進める可能性があると、同メディアは伝えた。
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