リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、新加入のコーディ・ガクポへの期待を口にした。
PSVで公式戦29試合15ゴール18アシストを記録し、オランダ代表としてもカタール・ワールドカップで初戦から3試合連続ゴールをマークする活躍を見せたガクポ。冬の移籍市場の目玉とされた同選手は、最大4400万ポンド(約71億1000万円)の移籍金でリヴァプールに加入することが決まった。
前線を中心に負傷者が続出してリーグ戦序盤は苦しんだ中で、ガクポの獲得に成功したリヴァプール。クロップ監督は会見で、新戦力について「彼は本当に、本当に良い選手だ。彼に備わっているものはとても興味深いもので、ポテンシャルやクオリティはオランダや代表チームですでに示されている」と話し、期待を続けた。
「彼は本当に面白い選手だから我々は興味を持ったし、獲得できて本当にハッピーだ。我々だけではなく、彼にとってもとても大きなことだ。明らかに我々のクラブに加入することを喜んでいるよ」
「フィルジル(ファン・ダイク)は彼が契約する前に会話したようだが、話をするように我々が言ったわけではない。リヴァプールの監督であるとき、獲得のために選手たちを説得しなければならないと思うだろうが、その後ドアが大きく開かれていることを実感するはずだ。我々にとってのホームランだ」
またクロップ監督は、ガクポの加入が今季限りで契約満了となるロベルト・フィルミーノの将来に影響を与えるかと問われると、「ノー。我々はボビーと話をした。私の考えから言えば、是非ともボビーに残ってほしい。だから影響はない」とも語っている。


