リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)優勝を夢見ていることを明かした。
プレミアリーグ前年度王者として臨んだリヴァプールだったが、今季序盤戦こそ首位を走っていたものの、2月頭から大失速。直近7試合で6敗を喫し、本拠地アンフィールドでも6連敗と歴史的な大不振に陥った。順位も8位まで落とし、2試合消化の多い首位マンチェスター・シティとは28ポイント差に。以前にクロップ監督やサディオ・マネら選手たちも、「優勝争いは終わった」と明言している。
すでにリーグ・カップやFAカップでも敗退しているリヴァプールにとって、残された現実的なタイトルはCLのみ。ラウンド16はライプツィヒ相手に4-0で突破しているが、指揮官も7度目のビッグイヤーを目標にしているようだ。
「夢のようなことだね。だが、そんなことを考えているような状況ではない。ライプツィヒに勝ってベスト8まで進めたことは満足しているよ」
「ジェームズ・ミルナーが言ってきたけど、私がここに来てから5回中4度目の準々決勝だし、いいことだと思う。だが、ここですべてが終わるかもしれないというおとぎ話をしている場合ではないんだ。ウルブズ戦へ向けての準備が唯一関心あること。ライプツィヒ戦で得たポジティブな情報は非常に役に立つだろうね」
「でも、見て欲しい。CLベスト8は歴史的に見てもトリッキーだ。他7チームも素晴らしい。簡単な試合などないけれど、その中でもしっかりとした準備と計画が必要となる試合なんだ」
「だが、それも今日じゃないね。次のラウンドが開催されるのは3~4週間後で、十分な時間はある。できるだけ良い準備をしていきたいね」




