Jude Bellingham Borussia Dortmund 2022-23Getty

リヴァプールがベリンガム争奪戦から撤退! 補強プラン大幅見直しで新ターゲットは?

リヴァプールがイングランド代表MFジュード・ベリンガム争奪戦から撤退したことが、『GOAL』の取材で明らかとなった。

16歳でプロデビューを果たすと、2020年に加入したドルトムントで絶対的存在に成長し、イングランド代表でも欠かせない存在になったベリンガム。そんな19歳MFは今夏の移籍市場で大きな注目を集めており、これまでマンチェスター・シティやレアル・マドリー、そして中盤の補強を狙うリヴァプールなど、複数ビッグクラブからの関心が伝えられていた。

しかし、リヴァプールは争奪戦から撤退したことが発覚している。長きにわたって移籍先候補に挙げられていたものの、移籍金が1億2000万ポンド(約199億円)を遥かに超えることが予想されており、クラブ再建へ必要な予算規模を考慮した結果、ベリンガムの獲得は不可能と判断している。

またそれに伴い、リヴァプールは今夏の中盤のオプションを大幅に見直すことに。来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得が難しい状況になりつつあり、ベリンガム獲得が不可能になった中で、チームを成長させるクオリティを持った選手を獲得するという大きな課題に直面。そんな中で、複数の選手をリストアップしている。

『GOAL』の取材によると、リヴァプールはメイソン・マウント(チェルシー)の獲得を熱望。その他、ニコロ・バレッラ(インテル)、ライアン・グラフェンベルフ(バイエルン)、トゥーン・コープマイネルス(アタランタ)、ルカ・スチッチ(ザルツブルク)を高く評価している。一方で、噂になっていたマテウス・ヌニェス(ウォルヴァーハンプトン)への関心は冷めたことがわかっている。

なおリヴァプールは、今季終了後に現在スポーツ・ディレクターを務めるジュリアン・ウォード氏が退任予定。新たな補強戦略担当が必要な状況に。今後の動向に注目が集まっている。

取材=ニール・ジョーンズ(『GOAL』リヴァプール番記者)

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