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UEFAチャンピオンズリーグ

アタランタがアンフィールドでリヴァプールに完封勝利!南野拓実は85分から出場

6:52 JST 2020/11/26
Josip Ilicic Atalanta 2020-21
アタランタが敵地アンフィールドでリヴァプールに完封勝ちを収めた。

現地時間25日、UEFAチャンピオンズリーグは第4節が行われ、グループDでは南野拓実の所属するリヴァプールがホームのアンフィールドにアタランタを迎えた。

前節、アタランタのホームで5-0と圧勝したリヴァプールは、その試合でハットトリックを達成し現在も好調なジョタをベンチに置き、コロナの陽性反応で欠場していたサラーが復帰。フィルミーノ、ファビーニョ、ロバートソン、南野もベンチスタートとなり、ツィミカス、ネコ・ウィリアムズ、リース・ウィリアムズが先発メンバーに名を連ねた。

負傷者続出の台所事情があるとはいえ、まだ突破が決まっていない状況下でなかなかチャレンジングなメンバーで臨んだリヴァプールに対し、立ち上がりからアタランタが攻勢に出る。

4分、サラーの不用意なバックパスを奪ったイリチッチがファーストシュートを放つも、これは枠の外。9分には、左サイドを抜けたゴセンスが角度のない位置から狙うも、GKアリソンがしっかりと反応する。さらに11分、高い位置でボールを奪い、アレハンドロ・ゴメスが仕掛けてシュートまで持ち込むも、これはゴール右へと外れる。

立て続けにピンチを迎えたリヴァプールは、前線のサラー、マネ、オリギのところでボールが収まらず、ツィミカスとN・ウィリアムズの両サイドバックも高い位置を取れず攻撃に厚みが出ない。39分にはマネが高い位置でボールを奪うが、オリギの浮き球パスはサラーには通らず。44分、ツィミカスの右クロスのこぼれ球を拾ったサラーが押し込むも、右足でのシュートは枠を外れる。

互いに無得点のまま迎えた後半もアタランタが攻勢に試合を進める。迎えた60分、ペナルティーエリア左でボールを受けたA・ゴメスの右足クロスを、ゴール前で合わせたのはイリチッチ。オフサイドラインぎりぎりで抜け出し、滑り込みながら点で合わせたゴールでアタランタに先制点をもたらした。

先制を許したリヴァプールは直後、交代の準備を進めていたフィルミーノ、ジョタ、ファビーニョ、ロバートソンを投入。サラー、ワイナルドゥム、オリギ、ツィミカスがベンチに下がった。

一気に4枚を入れ替えたリヴァプールだが、64分にさらなる失点を重ねてしまう。再び左サイドで受けたA・ゴメスが右足でクロスを上げると、ファーサイドのハテブールが頭で落とし、ゴール前でフリーとなっていたゴセンスが押し込んでアタランタが追加点を挙げた。

選手交代で流れを変えようと試みた直後ということもあり、リヴァプールにとっては痛恨の失点。リードを広げたアタランタはイリチッチとゴセンスを下げてサパタとモヒカを投入し、守備に重きを置きつつもカウンターを狙う。

1点が遠いリヴァプールは85分、マティプを下げて南野を投入。南野はトップ下のようなポジションで精力的にボールを引き出そうとするが、アタランタのチェックも激しく、ボールを受けても潰されてしまう。

アディショナルタイムの2分間も含め、リヴァプールは最後までゴッリーニの守るアタランタゴールを破ることができず。リヴァプールの反撃をゼロに抑えたアタランタが、アンフィールドで貴重な勝ち点3を手にした。

■試合結果
リヴァプール 0-2 アタランタ

■得点者
リヴァプール:なし
アタランタ:イリチッチ(60分)、ゴセンス(64分)

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