リヴァプールのアルネ・スロット監督は、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16進出への満足を示した。
21日に行われたCLリーグフェーズ第7節でリヴァプールはホームでリールと対戦。34分にモハメド・サラーのゴールで先制したリヴァプールは、59分に相手選手が退場となって数的有利に。その後、62分に失点して同点とされるが、67分にハーヴェイ・エリオットが勝ち越しゴールを挙げる。試合はこれ以上動かず、リヴァプールがリールに2-1で勝利した。
この勝利によってリーグフェーズを7戦全勝としたリヴァプールは、トップ8以上を確定してラウンド16自動進出が確定した。スロット監督は、試合後に『Amazonプライム』で「トップ8が決まって我々は満足している。この順位表では多くのことはわからない。我々は首位に立ちたいが、これが今後のアドバンテージになるのかどうか見てみないといけない」と話し、ブレントフォードのトーマス・フランク監督がリヴァプールを「世界最高のチーム」と称したことについての問いに回答した。
「そうは思わない。我々には多くのクオリティがあり、一生懸命にやっている選手たちがいると思う。トーマス・フランクがそのようなことを言ったのなら、他のことを意味していると思う。彼がこの称賛を送ってくれたのなら、それは良いことだ。私は5つや6つのとても良いチームを思い浮かべることができる」
「我々が勝利した試合はいつだってわずかな差だ。我々が勝利するためにどれだけハードワークをしなければならないかを彼らも理解している。バイエルン・ミュンヘンはとても良いチームで、バルセロナは5-4でベンフィカに勝利した」
「我々は改善できると思う。おそらく、ペップ(グアルディオラ)のチームが勝利したとき、彼もチームが改善できると言うだろう。完璧は可能ではない。10点満点になることはおそらくない。ウェストハムとのアウェーゲームも最高のパフォーマンスだった。それでも、(マンチェスター)シティ戦が今のところ我々がプレーした最高の試合だった」


