リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、アンドリュー・ロバートソンが手術を受けることを明かした。
12日の0-2でスペイン代表に敗れたEURO2024予選にスコットランド代表の主将として先発したロバートソンだが、前半終盤に相手GKウナイ・シモンとの接触で肩を負傷。プレー続行不可能となり、同選手はネイサン・パターソンとの交代を余儀なくされた。
試合後にスコットランド代表のスティーヴ・クラーク監督はロバートソンがスペイン戦後にチームから離脱して所属するリヴァプールに帰還することを明かしており、同選手の状態には心配の声が上がっていた。
21日のエヴァートンとのマージ―サイドダービーに向けた前日のプレスカンファレンスでクロップ監督はロバートソンの状態について「我々の決定は手術だ。彼がしばらくの間離脱することを意味している。正確な期間はわからない」と話し、以下に続けた。
「手術なしで治療できるわずかな可能性があったが、専門医と話をした後、特に長期的に考えて手術が最善であるように映った。私の経験から言って、かなり早期からトレーニングすることは可能だが、フットボールに特化したトレーニングではない。なぜなら、相手からのチャレンジやそれらのことに注意しないといけないから、彼はしばらくの間離脱する」
また、クロップ監督は代役として期待されるコスタス・ツィミカスへの信頼を口にしたものの、過密日程から他のオプションを検討する必要もあると語った。
「コスタスは間違いなくこのポジションで最も経験のある選手だが、彼が今からすべての試合でプレーすることはできない。他のオプションが必要になるし、それらすべてを使えることを確実にしないといけない」


