リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、アレクシス・マクアリスターの退場に対して異議申し立てを行うことを示唆した。
19日に行われたプレミアリーグ第2節でリヴァプールはホームでボーンマスと対戦。開始早々に失点したリヴァプールだが、前半のうちにルイス・ディアスとモハメド・サラーのゴールで逆転する。しかし58分、マクアリスターが退場となり、数的不利に。それでも直後にディオゴ・ジョタがチーム3点目を挙げて、リヴァプールが3-1で勝利した。
この試合でアンフィールドデビューを飾ったマクアリスターだが、58分にライアン・クリスティーにチャレンジに行った際に、足が相手選手のすねに入って一発退場に。レフェリーのトーマス・ブラモール氏の判定をVARが支持し、元プレミアリーグレフェリーも解説の中で「明らかなレッドカードだ」と主張していた。
しかし、クロップ監督はマクアリスターの退場に納得がいかない様子。試合後にイギリス『スカイスポーツ』で異議申し立てを行う可能性について問われ「我々に何ができるか見てみよう。この件について関係者と話をするのは確かだ」と話し、自身の考えを続けた。
「この件について我々は話をしないといけないし、みんながそのように思っている。レフェリーがあの瞬間に見ていたものを100%理解しているが、あとから見たとき、当たったのはインサイドでありまったくパワーもなかった」
「レッドカードになるべきだったより激しいチャレンジもあった。この件について話をしないといけない。仮にレフェリーがイエローカードだと言っていれば、VARはレッドカードに変更することはできなかっただろう。激しさなど、レッドカードになるためのすべてのものを欠いていた。接触はあったが、レッドカードにするには異なる意図が必要なはずだ。我々は関係者と話をすることになる」
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