リヴァプールのDFイブラヒマ・コナテが自身の将来について言及した。20日、『ESPN』が伝えた。
2024年11月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦でヒザを負傷し、戦線を離脱していたコナテ。長いリハビリの末、1月6日に行われたプレミアリーグ第20節のマンチェスター・ユナイテッド戦で復帰を果たし、見事フル出場してみせた。
コナテはCL・リーグフェーズ第7節のリール戦を前に記者会見へ出席。痛みを我慢しながらのプレーであると打ち明けつつ、リヴァプールのためなら『死ねる』と口にした。
「100%の復帰を目指したが、ヒザの復帰を急いだため、まだダメだ。これまでチームのためにやってきた。チームのためなら命を捨ててもいい。大丈夫。ヒザはもうすぐ100%回復する。まだ痛みはあるが、鎮痛剤を飲んでプレーしているし、それだけで十分だ」
「とにかく復帰にかなり近づいていた。その週にトレーニングする予定だったが、ジョー(ゴメス)が負傷しているのを見て、『わかった、もっと早く復帰しなくちゃ』と思った。確かに最初の試合ではヒザに少し痛みを感じたが、日を追うごとに良くなっていった。理学療法士と医療スタッフは私のために素晴らしい仕事をしてくれた」
世界最高のセンターバックと評されるオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクと再びコンビを組んだコナテ。報道陣からファン・ダイクとのセンターバックコンビは世界最高かと問われると、「今シーズンはそうだ。フィルジルは誰もが知っているし、彼の実力も誰もが知っている」と自信を覗かせた。
「私にとって彼は最高なんだ。このポジションでは彼より優れた選手はいない。彼には一度も言ったことはないけれど、いつかは彼より優れた選手になりたい。ただ、いつかそのレベルに到達できるように一生懸命努力したいと思っているだけだよ」
コナテとリヴァプールの現行契約は2026年6月までとされている。復帰したフランス代表DFは「私は21歳の時にこのクラブに来た。本当に若かったし、あらゆる状況で人間としても選手としても成長できたと思う。クラブは私を十分にサポートしてくれて、フランス代表のキャプテン(11月のイタリア戦)にもなれた。私にとっては素晴らしい瞬間だったが、こうなるためには懸命に努力するしかない」とリヴァプールへの感謝を口にした。
リヴァプールとの契約更新については「私は今何が起こるかということに本当に集中しており、その後どうなるかを見ていきます。これはまた別の話です」と明言を避けたコナテ。プレミアリーグで首位を走るリヴァプールを支える25歳の今後に注目が集まる。



