プレミアリーグ第14節が29日に行われ、9位リヴァプールと19位リーズ・ユナイテッドが対戦した。
リヴァプールは前線でダルウィン・ヌニェス、モハメド・サラー、ロベルト・フィルミーノが先発。中盤にはファビーニョ、チアゴ・アルカンタラ、ハーヴェイ・エリオットが入った。
先制したのはリーズ。4分、ジョー・ゴメスのバックパスがそのままロドリゴへ向かうと、無人のゴールへと楽々押し込んだ。しかし、リヴァプールもすぐに反撃。14分、アーノルドのクロスが左サイドに流れると、ロバートソンが再度クロス。これをサラーがボレーで合わせて同点とした。
その後、決定機を作ったのはリーズ。右サイドからのクロスにアーロンソンが合わせるが、バーに直撃。パスで右サイドを抜けたハリソンがシュートを放つも、これはアリソンの守備範囲となった。
1-1のまま後半を迎え、61分にジョーダン・ヘンダーソン、カーティス・ジョーンズを投入したリヴァプール。直後、パスでの崩しからロバートソンがダイレクトでシュートを放つが、GK正面を突いた。
67分には相手DFのクリアミスからサラーが抜け出してヌニェスにラストパス。右足で狙うが、GKメリエのセーブで勝ち越し点は生まれない。79分にヌニェスがミドルレンジからシュートで狙うが、これもメリエに阻まれる。86分にもサラーがゴール左で決定機を得るが、左足のシュートはメリエが足で防いだ。その2分後にもロバートソンの折り返しをフィルミーノが頭でシュートするが、これもメリエが収めた。
すると終盤にドラマが待っていた。89分、左サイドでニョントが粘るとクロス。これをパトリック・バンフォードが受けると、こぼれ球をクリセンシオ・サマフィルが押し込んで、土壇場でリーズが勝ち越す。
結局、リーズが2-1と勝利。リヴァプールは連敗となり、リーズはリーグ戦9試合ぶりの白星となった。




