リールFWジョナサン・デイヴィッドの代理人は、来夏にステップアップを目指すことを明かした。
2020年夏にヘントからリールに加入したデイヴィッド。カナダ代表としてもプレーする21歳のストライカーは、昨シーズンにはリーグ・アン優勝に貢献し、今シーズンもリーグトップとなる12ゴールを叩き出す活躍を見せている。
そんなデイヴィッドには、レアル・マドリー、リヴァプール、アーセナルなど多くのビッグクラブが興味を持つ模様。リールとの契約は2025年までだが、早ければ来夏に新天地を求めることになるようだ。代理人のニック・マヴロマラス氏は『ラジオ・カナダ』で明かした。
「我々にとって、リールで今シーズンを終えることが目標。様々な理由により、これがリールでのラストシーズンになるだろう。プレミアリーグは彼にとって良いオプションだと思う。それに、彼はスペインのこともとても気に入っていると思う」
「この2つのリーグが優先順位が高いが、除外できることは何もない。パリ・サンジェルマンやイタリアのビッグクラブに移籍する可能性だってある。これらのビッグクラブがリーグ・アンのトップスコアラーに興味を持つことは当然だ。しかし、現時点で正式なオファーはない」
また、同代理人はデイヴィッドの評価額についても言及。現段階でどの程度の金額が着くかは定かではないが、同年代でドルトムントで活躍するアーリング・ハーランドの金額が参考になる可能性もあるようだ。
「今日、金額について言うことはできない。リール次第だ。ジョナサンは何も言ってはいないが、彼は自身が世界最高の若手ストライカーの1人であることを理解しているはずだ。7500万から1億ユーロとされるアーリング・ハーランドもいる。彼には1億5000万ユーロのオファーがあったとも言われている」


