パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるルイス・エンリケ監督が、FWキリアン・エンバペをベンチに置いた理由を説明した。
PSGは17日、リーグ・アン第22節でナントと対戦。試合ではエンバペがベンチスタートとなり、後半までスコアが動かず。60分にリュカ・エルナンデスが先制点を奪取した後もなかなか突き放せなかったが、62分にエンバペを投入すると、78分にエンバペがPKを沈めてPSGが2-0で勝利している。
試合後の記者会見に出席したエンリケ監督は、エンバペをベンチスタートした理由を明かした。
「説明は非常に単純であり、同時に非常に複雑でもある。私たちはチャンピオンズリーグの試合を戦ったばかりであり、見えていたエネルギーを考えれば、出場していなかった選手たちにプレー時間を与えることが重要だと思ったんだ」
PSGは14日にチャンピオンズリーグ(CL)のラウンド16ファーストレグでレアル・ソシエダと対戦しており、その試合ではエンバペが先発フル出場を果たして1ゴールをマーク。中2日で迎えたナント戦でベンチに置く判断となったが、指揮官はそういったマネジメントがすべてのタイトルに繋がると語った。
「私たちの目標は野心的だ。タイトルを獲得するためには、すべての大会で最後まで戦うことができなければならない。そのため、水曜日(14日)に先発出場しなかった5、6人の選手を含むすべての選手が必要なんだ」




