パリ・サンジェルマン(PSG)は、FWキリアン・エンバペの残留に自信を抱いているようだ。スペイン『アス』が報じた。
PSGとの現行契約が2024年夏までとなり、去就が注目を集めているエンバペ。来夏のフリー移籍の可能性が報じられる一方、PSG側は移籍金が発生する今夏の移籍、もしくは契約延長を望むことが伝えられてきた。
PSGは2023-24シーズンのリーグ・アン開幕節でエンバペをメンバー外とするなど、強硬な姿勢を見せていたが、直後に同選手がトップチーム練習に復帰することを発表。エンバペは第2節トゥールーズ戦(1-1)で途中起用されてPKから先制点を沈めている。
また、エンバペが今夏に移籍する場合の移籍金は2億5000万ユーロ(約398億円)に設定されているようだが、20日にはクラブ側と選手側の間で会談が行われたとのこと。PSGはエンバペが残留するようにシーズンを通して説得するつもりであり、その会談に出席していた幹部らは楽観的な様子で退室したとされている。
なお、獲得を目指していると見られるレアル・マドリーもエンバペの移籍金が2億5000万ユーロに設定されたことを把握しているが、オファーは提出していないとのこと。一方で今夏の移籍市場閉幕までにその金額で打診された場合、PSGはクラブ間合意に応じるつもりのようだ。




