スタッド・ランスは3日、リーグ・アン第4節でメスと対戦した。
開幕節こそ黒星を喫したもののその後の第2節、第3節で連勝を飾ったスタッド・ランス。3連勝を目指すメス戦に向けては、伊東純也が引き続き先発となった一方で中村敬斗は3試合ぶりのベンチスタートとなった。
試合は開始からスタッド・ランスが攻め込んでいくものの7分にメスがカウンターを発動。ボックス手前左でボールを持ったジェイク・サバリが右足を振り抜いて先制点とする。
ビハインドとなったスタッド・ランスは17分に反撃した。ボックス手前中央でボールを受けたウマル・ディアキテが強引に前を向いて右足を振り抜く。相手を背負いながらも強烈なミドルシュートを突き刺して同点とする。
同点で迎えた後半、52分にスタッド・ランスが逆転に成功。前線でボールを動かしながら崩しを図る中で背番号10のテディ・テウマがボックス手前中央から左足を一閃。自身の2試合連発3点目とした。
しかし62分、クロスを入れた流れからボックス手前中央でこぼれ球に反応したアブリー・ジャロウが左足を振り抜いて同点弾をマーク。メスが再び試合を振り出しに戻す。
スタッド・ランスは71分にテウマに代えて中村を送り出し、伊東もフル出場して最後まで打開を図ったが、2-2のままで試合は決着。スタッド・ランスは3連勝を逃したものの3試合無敗としている。




