クリスマスプレゼントにスタッド・ランスFW伊東純也のサイン入りユニフォームをもらった少年の反応が現地で話題を呼んでいる。フランスメディア『L’Union』が報じた。
24日の朝に子供たちがクリスマスプレゼントを開けるフランス。ランス近郊に住むフランソワ家にもその瞬間が訪れ、翌日にその模様が『TikTok』に投稿されている。その中、9歳のアイサ君は名付け親のバレンタンさんからのプレゼントが伊東のユニフォームだとわかると、感動のあまりに号泣。「サイン入りだ!」と指摘された少年はさらに喜びの涙を流し、「メルシ」(「ありがとう」)と声を震わせながら顔をユニフォームにうずめていた。
現地時間26日の午後までこの動画は視聴回数が50万近くに。少年の母親であるアデリーヌさんは取材に対して「私の息子はアイサといって、元スタッド・ランスの選手のアイサ・マンディの名前を取りました。彼は行動障害を持ち、彼にとってサッカーはまさにセラピーのようなものなのです」とコメント。「彼は小さいときからヴィトリー・ル・フランソワ近郊のマロール・クラブでプレーしており、私たちはジョンケ・スタンドのシーズンチケットを持っています」と家族そろってランスのファンであることを明かしている。
伊東がやってきてすぐにファンになったアイサ君は、バレンタンさんに今年のクリスマスプレゼントにそのユニフォームをリクエストした模様。アデリーヌさんは「このユニフォームを店で購入し、コレクターとしてのネットワークを活かし、どうにかサインをもらえるように頑張ってくれました」と振り返り、「クリスマスのマジックが成功し、アイサに計り知れない喜びを与えてくれました。私たちみんなにとって、この上ない喜びです」とも話した。
なお、スタッド・ランスの公式アカウントも「なんと喜ばしい…。目にホコリが入っちゃったぞ!」と泣き顔の絵文字などを添えて反応。「彼やここに来たスタッディストのみんなにメリークリスマス」とも伝えている。


