バイエルン・ミュンヘンのGKヤン・ゾマーが自身の危険なシーンについて振り返っている。『DAZN』が伝えた。
バイエルンは8日、チャンピオンズリーグラウンド16セカンドレグでパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。エンバペら攻撃陣をウパメカノが完封すると、シュポ=モティンらがゴールを挙げ、2-0と勝利した。合計スコア3-0でベスト8進出を決めている。
だが、38分には試合の結果を大きく左右するシーンが。ゾマーが後方の組み立てでミスを犯し、ペナルティーエリア内でヴィティーニャに奪われる。無人のゴールにシュートを打たれるが、マタイス・デ・リフトがスライディングでクリアし、バイエルンの窮地を救った。ゾマーはこのシーンについて語っている。
「スタニシッチを見たらマークされていた。マタイスがやったことは信じられないことだった。もし、あれが入っていたら、試合は変わっていただろう。彼(デ・リフト)の家の玄関先にスイスのチョコレートが詰まったトラックを置いていくよ!」
このシーンについてデ・リフト本人は「とても、とても良い気分だ。味方がボールを失ったら、僕は準備しなければならない。今日は完璧な瞬間だった。幸運なことに、シュートにあまり力が入っていなかったので、そこに僕がいたのさ」と話している。
また、ユリアン・ナーゲルスマン監督も「マタイスはただ守りたいだけなんだ。10人中9人のディフェンダーは、そこで走るのをやめて、もう終わりだと言うだろうけどね」と称えた。




