20221023 Anderlecht supportersGetty Images

アンデルレヒトサポーターが暴徒化…リエージュとのダービーは90分を待たずに終了

アンデルレヒトのサポーターが暴徒化してスタンダール・リエージュ戦が中断された。

今夏にヴァンサン・コンパニ監督が退任し、後任として昨シーズンのユニオン・サン=ジロワーズの大躍進を導いたフェリス・マッズ監督を招聘したアンデルレヒト。しかし、チームは序盤から大不振に陥る。

第13節終了時点で、アンデルレヒトは5勝を挙げたのみ(1分け7敗)で、特に直近の公式戦5試合で4敗を喫した。さらに、ヨーロッパ・カンファレンスリーグでも厳しい戦いを強いられており、13日の敵地でのウェストハム戦で一部サポーターが発煙筒や椅子をホームサポーターに投げつける暴挙に出ていた。

そして、23日に行われたジュピラーリーグ第14節の敵地でのスタンダール・リエージュ戦。“クラシコ”と呼ばれるナショナルダービーでアンデルレヒトは早々にヤリ・フェルスハーレンのゴールで先制するも、喜びも束の間、28分までに逆転を許す。そして、56分にスタンダール・リエージュに3点目を決められた。

この自チームの不甲斐ない戦いに業を煮やしたアンデルレヒトサポーターが暴徒化。アウェーセクションが煙に包まれ、フィールド上には花火が投げ込まれるなど、試合を続行できない状況に。約15分間の中断を経て、レフェリーは試合の終了を決断した。

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