バイエルン・ミュンヘンFWロベルト・レヴァンドフスキに対し、複数のビッグクラブが接触しているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えた。
2014年のバイエルン加入以降ゴールを量産し続け、昨季のチャンピオンズリーグ制覇を含む3冠の立役者となったレヴァンドフスキ。今季は負傷で離脱する時期もあったが、ブンデスリーガ26試合で36ゴールと驚異的なペースでネットを揺らしており、ゲルト・ミュラー氏の持つ1シーズン得点記録(40)の更新に期待がかかっている。
そんな32歳のポーランド代表FWに対し、複数のビッグクラブが接触しているようだ。『スカイ』の移籍情報番組において、リポーターのマックス・ビーレフェルト氏が語っている。
「我々の情報によると、ヨーロッパのいくつかのトップクラブがレヴァンドフスキに特別な関心を示している。バイエルンへの正式なアプローチもあった」
バイエルンと2023年6月までの契約を残すレヴァンドフスキだが、ビーレフェルト氏は「正確な名前を挙げることはできない。まだ調査中だ。だが、夏にこの9番の去就がホットになるのは確かだ」と、去就に注目すべきと指摘した。
「いくつかのトップクラブは新しいストライカーを探している。まずはマンチェスター・ユナイテッド。トッテナムではハリー・ケインがどうなるか分からないし、チェルシーもタミー・エイブラハムに満足していない。レアル・マドリーはキリアン・ムバッペを欲しがっているが、9番も必要だ。バルセロナもそうである」
そして、予想される移籍金は「8000万ユーロ(約105億円)以下では話にならない」としている。
32歳となった今季はキャリアハイペースで得点を重ねるなど、衰えるどころかさらに進化しているレヴァンドフスキ。今夏に国外のビッグクラブに挑戦することはあり得るのだろうか。


