レヴァークーゼンは2日、スパルタ・プラハからチェコ代表FWアダム・フロツェクを獲得したことを発表した。契約は2027年までで、移籍金は1800万ユーロ(約25億円)に達すると伝えられる。
19歳のフロツェクは2021-22シーズン、公式戦47試合で12ゴール15アシストを記録。チェコ代表としても2020年にデビューし、14キャップを積み重ねていた。獲得を決めたレヴァークーゼンのシモン・ロルフェスSD(スポーツディレクター)はこのように評価している。
「彼は、中央のポジションから、またウイングからのストライカーとして、素晴らしいゴールの脅威を展開できる選手だ。彼の多才さ、パワー、そして何よりもフィニッシュの能力は、我々の攻撃的なゲームにさらなるバリエーションを与えてくれるだろう」
また、フロツェク自身は「ここには美しいサッカーがある。このチームの一員になることは、僕に大きな希望と期待を与えてくれる」と期待を述べた。
なお、レヴァークーゼンではチェコ代表FWパトリック・シックがエースとして君臨。チェコ代表のFWが前線でコンビを組む可能性もありそうだ。


