長年ボルシア・メンヒェングラットバッハ(ボルシアMG)の強化を担当していたマックス・エーバル氏が、今年12月からRBライプツィヒのスポーツディレクターを務めることが決まった。ライプツィヒが19日に発表している。
現役時代もボルシアMGでプレーした現在48歳のエーバル氏は2008年に同クラブのSDに就任。ルシアン・ファーヴル監督を招へいした2011年以降、それぞれ3回のヨーロッパリーグとチャンピオンズリーグ出場を果たすなど成功に貢献するも今年2月に辞任。理由は燃え尽き症候群とみられていた。
そんなエーバル氏だが、年末にライプツィヒのSDに就任することが決定。新クラブのオリヴァー・ミンツラフCEO(最高経営責任者)は公式ウエブサイトの声明で、「強化担当のポストをマックス・エーバルといった理想的な候補者で埋めることができた」と喜びを語ると、「ライプツィヒをネクストレベルに引き上げるトップ級の人材」など期待を寄せるコメントを残した。
マルクス・クレシェ氏が1年半前にフランクフルトへ去って以来、正規SD不在の状況が続いていたライプツィヒ。ドイツ誌『キッカー』によれば、エーバル氏と2026年までの契約を残していたボルシアMGにボーナス込みで350万ユーロの違約金を支払うことで合意したという。
なおライプツィヒは先日、マルコ・ローゼ氏が新監督に就任。ボルシアMG時代、エーバル氏が招へいするも、契約解除条項の行使でボルシア・ドルトムントに引き抜かれただけに、今後2人の関係性に注目が集まると見られる。
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