チャンピオンズリーグ(CL)は3日にグループリーグ第4節が行われ、ライプツィヒとパリ・サンジェルマン(PSG)が対戦した。
開幕3連敗と後がないライプツィヒと、2勝1分けで首位を走っているPSGの一戦。敵地に乗り込んだPSGだが、負傷でメッシ&ヴェッラッティを欠くことに。その一方で、ディ・マリアが出場停止が明けて先発している。
試合は開始早々に動く。立ち上がりからいきなり決定機を作っていたライプツィヒだが、8分、敵陣でA・シウバがボールを奪ってクロスを送り、エンクンクがダイビングヘッドでネットを揺らした。ホームチームが先手を取る。ライプツィヒの勢いは止まらず、今度は10分、A・シウバがボックス内で倒されてPKを獲得。しかし、キックは守護神ドンナルンマに完ぺきにストップされた。
すると21分、PSGが反撃。エンバペ、ディ・マリア、ネイマールが中央で絡んで崩すと、最後はワイナルドゥムが押し込んだ。試合を降り出しに戻す。さらに39分、CKをマルキーニョスが頭で合わせ、最後は再びワイナルドゥムがネットを揺らす。旗が上がったが、VARレビューの結果ゴールは認められた。PSGが前半のうちに逆転して折り返す。
後半に入っても攻撃の手を緩めないPSGは、52分に速攻から最後はエンバペに決定機。64分にもエンバペが一人でボックス内まで持ち込んでシュートを放ったが、ここはGKグラーチにストップされた。逆に65分にはピンチを迎えたが、マルキーニョスらが体を張って防ぐ。72分にも大ピンチを迎えたが、フリーのショボスライのシュートは枠を外れて事なきを得た。
PSGは終盤ライプツィヒの攻撃を耐え続けていたが、90分にボックス内でキンペンベのファールがあったとして、PKを献上。ショボスライのキックを今度はドンナルンマも止められず、土壇場で同点に追いつかれた。
試合はこのまま2-2で終了。この結果、PSGは1ポイントの獲得にとどまり、勝ち点8に。同日勝利したマンチェスター・シティにかわされ、2位に転落した。一方土壇場で1ポイントを得たライプツィヒだが、グループリーグ敗退が決定している。
■試合結果
ライプツィヒ 2-2 PSG
■得点者
ライプツィヒ:エンクンク(8分)、ショボスライ(後半AT)
PSG:ワイナルドゥム(21分、39分)




