レスターのブレンダン・ロジャース監督は、自身の将来についてオーナーの決断を受け入れると語っている。
今季のプレミアリーグで苦しい状況が続くレスター。第8節のトッテナム戦ではPKから開始早々に先制、一度逆転されたが前半のうちに追いつくことには成功していた。しかし後半、途中出場のソン・フンミンにハットトリックを許すなど、結局2-6の大敗を喫している。
これで開幕戦の引き分け以降、リーグ戦6連敗。未だ勝利なしで最下位(勝ち点1)に低迷するレスター。ロジャース監督への批判も強まっており、これから突入するインターナショナルウィーク中の解任の可能性も指摘されている。
試合後『スカイスポーツ』のインタビューで「インターナショナルウィーク後も指揮を執っているか」と問われたロジャース監督は、「正直、わからない。(オーナーの)決断がどうであれ、私は常にそれを尊重する」と返答。以下のように続けている。
「前半のプレーを見れば、自信と創造性を感じることができた。あとはミスをなくすだけだ。特にこの夏を経ての最初の7試合はタフだったと言わざるをえない。トッテナム戦、アーセナル戦、マンチェスター・ユナイテッド戦、それ以外にも勝てる試合はあったはずだ」
「(インターナショナルウィークは)すべてをリセットし、夏からのサイクルを断ち切るためには良いタイミングだったのかもしれない。オーナーは、彼らが必要とすることをするだろう」
「私は愚か者ではないし、フットボールをよく知っている。この6試合が最高のストーリーでないことはわかっている。だが、これまでの大部分で見せてきたようなプレーをして、ミスをなくせば、チームの順位を押し上げられると確信している」
その一方で、トッテナム戦の敗戦でプレッシャーが増したかどうか問われると、「その通りだね。サポーターのフラストレーションは理解しているし、それを隠すことはできない。私の責任だ」と答えている。




