レスター・シティのジェイミー・ヴァーディは、プレミアリーグ残留を成し遂げられれば最大の功績だと語った。
ヌゴロ・カンテやリヤド・マフレズ、岡崎慎司らを擁して2015-16シーズンに奇跡のプレミアリーグ優勝を成し遂げたレスター。以降、トップ6を脅かす存在として戦ってきた同チームだが、今シーズンは厳しい戦いが続く。
序盤から躓いたレスターは、先週末にフラムに5失点の黒星を喫して、残り3試合を残して降格圏の18位にまで後退。これからリヴァプール、ニューカッスル・ユナイテッド、ウェストハム・ユナイテッドとの対戦を残しており、残留に向けてかなり厳しい状況に追い込まれた。
優勝した7シーズン前からエースとして活躍を続けるも、今シーズンはここまでプレミアリーグで3ゴールのみと大不振に陥るヴァーディは、イギリス『TalkSPORT』でプレミアリーグに残留できれば一番の功績になると語った。
「現時点で僕たちが残留できれば一番大きな功績になると思う。これはそれだけ大事なことなんだ。難しい状況だ。このクラブにいる間、浮き沈みを経験してきたけど、このような状況に僕たちがいることを二度と見たいとは思わない。僕たちの現状は受け入れることのできないものだ」
「僕はこのクラブを愛している。だから、現状は僕個人にとっても本当につらいものだ。僕が立ち上がって、責任を負う人間でないといけない。僕は全力を出して、できる限りチームを助けないといけない」
また、ヴァーディは低迷する原因についても問われたが、何が原因であるかを説明できないと答えた。
「本当に説明できない。99%の人がこうなるとは思えなかったと思う。この状況になった理由や僕たちに何が起きているかを解決しようとすることは簡単なことではないし、原因がこれだと言うことはできない。僕はストライカーで、僕は望んでいることは得点することとチームを助けることだけだ。でも、理由が何であろうとも今年はそのようにできていない」
「でも、これが僕たちの現状だ。僕たち自身にチャンスを与えるために、僕たちは立ち上がって最後の3試合でできる限り多くのポイントを奪わないといけない」


