レスターのフランス人DFウェズレイ・フォファナは、年内の復帰が絶望的であるようだ。指揮官ブレンダン・ロジャーズが明かしている。
フォファナは4日、ビジャレアルとの親善試合に出場。レスターは3-2で勝利を収めたものの、この試合中にフェルナンド・ニーノからの危険なタックルを受け、左足を挟まれたフォファナはそのままピッチに倒れ込んだ。
ロジャーズ監督は8日、コミュニティシールドの会場で「残念ながら状態はかなりひどい。2022年にようやくプレーできる状況になる」とフォファナの状況について語った。
「ウェズレイは足の状態が悪い。だがそれ以外はいたって元気なんだ。彼は月曜日に手術を受けることになる。おそらく具体的な全治はそこで明らかになるだろうが、復帰はやはり2022年になるだろう」
昨季リーグ戦28試合に出場し、守備陣の主力としてリーグ5位フィニッシュに大きく貢献したフォファナ。フランス人DFは今季前半戦欠場が確実となり、レスターにとっては大きな痛手となるかもしれない。
フォファナの長期離脱を悔やみながら、ロジャーズ監督はガーナ代表DFダニエル・アマルテイの奮起に期待を寄せている。
「ダニエルはこれまでも模範的な態度を示しながらコツコツと頑張ってきた。おそらくウェズレイの負傷で彼に頼ることとなるだろうが、求めるコミットメントに対して常に応じてきたDFだ。きっと彼ならしっかりやってくれる」


