プレミアリーグ第12節、レスター対チェルシーが20日にキング・パワー・スタジアムで開催された。
勝ち点15で12位のレスターと、勝ち点26で首位を走るチェルシーが相まみえた。試合は4分、ハーフウェーライン付近でジョルジーニョがクイックリスタートからフィードを送ると、ボックス左に抜け出したチルウェルに決定機。しかし、シュートはバーに当たり、先制ゴールとはならない。
最初のチャンスを逃したチェルシーだが、14分にはセットプレーから均衡を崩す。チルウェルが蹴った右CKに正面のリュディガーが下がりながらヘッド。厳しい態勢からのヘディングシュートを流し込み、チェルシーが先手を取る。
反撃に出るレスターは25分にオルブライトンのクロスからルックマンがネットを揺らすも、わずかにオフサイドでゴールならず。すると逆に28分、バイタルエリアで仕掛けたカンテが左足でミドルシュート。これが決まり、珍しいカンテの逆足ミドル弾でチェルシーがリードを広げた。
迎えた後半、レスターは63分にアマルテイが強烈なミドルシュートを枠内に飛ばすも、GKメンディのファインセーブに阻まれる。続く65分にもマディソンのクロスに合わせたヴァーディのヘディングシュートが枠を捉えられず、レスターはなかなかチャンスを活かせない。
するとチェルシーは71分、ボックス右でのツィエクのキレのある仕掛けから、ゴール前に侵入したプリシッチが今季2ゴール目をマークする。
途中出場2選手のプレーで3点差としたチェルシーは、その後もGKメンディのファインセーブもあって、3-0のシャットアウト勝ち。公式戦9戦負けなしとし、首位を堅持した。一方のレスターは公式戦4戦未勝利と厳しい状況が続いている。




