元オーストリア代表DFクリスティアン・フクスが現役から引退した。
2002年にオーストリアのクラブでデビューしたフクスは、その後ボーフムやシャルケなどを経て2015年にレスター・シティに加入。すると、同時期に入団した元日本代表FW岡崎慎司に加え、ジェイミー・ヴァーディ、ヌゴロ・カンテ、リヤド・マフレズらとともに“奇跡のプレミアリーグ優勝”を成し遂げた。
特に親交のあった岡崎が2019年に退団した際には、惜別のメッセージを送ったフクスはその後、出場機会を減らしながらも2021年までレスターに残留。それからはアメリカのシャーロットFCでプレーしていたが、5日に36歳で現役から退くことが発表された。
フクスはシャーロットの公式ウェブサイトで「僕と家族にとって素晴らしい旅だった。大きな成功を祝うだけではなく、僕たちはこの旅の中で素晴らしい人たちからたくさんのことを学んだ。キャリアの中で受けたクラブやチームメイト、そしてファンからのサポートにとても感謝している。大きな笑顔とともにこれからの人生で大切にする特別な瞬間を振り返ることができる」と語った。
