リーズ・ユナイテッドは、ジェシー・マーシュ監督の就任を発表した。
プレミアリーグ残留争いに巻き込まれ、リーグワーストの失点数を記録するなど、厳しいシーズンを送るリーズは、2018年に就任して17年ぶりのプレミアリーグ昇格に導くなどの手腕を見せたマルセロ・ビエルサ監督を27日に解任した。
降格圏と勝ち点2差の16位に沈むなど早急な立て直しが求められる中、リーズは28日にマーシュ監督の就任を発表。双方は2025年までの契約を締結している。
新指揮官の招聘を受け、フットボールディレクターのヴィクトル・オルタ氏は、クラブの公式ウェブサイトの中で「ジェシーは我々がザルツブルク時代から長年目を付けてきた監督で、彼の哲学やプレースタイルは我々のクラブに適したものだと信じている。我々には長期的な計画があり、彼がリーズを次のレベルに導くと強く願っている」と期待を寄せた。
アメリカ人指揮官のマーシュ監督は、NYレッドブルズを率いた2015年にメジャーリーグ・サッカー(MLS)の年間最優秀指揮官に選出されるなど頭角を現し、2018年からはラルフ・ラングニック監督のアシスタントとしてRBライプツィヒに渡った。翌シーズンに就任したRBザルツブルクでは、南野拓実やアーリング・ハーランドらを指導したことでも知られている。しかし、今シーズンに就任したRBライプツィヒでは十分な結果を残せずに昨年12月に解任されていた。


