トッテナム、難敵リーズに敗れトップ4フィニッシュが絶望的に…4位と最大「8」差に広がる可能性

kane-tottenham-leeds(C)Getty Images

プレミアリーグは8日に第35節が行われ、リーズとトッテナムが対戦した。

トップ4フィニッシュの望みをつなぐため、勝利が必要なトッテナム。難敵リーズとのアウェイゲームでは、前節ハットトリックのベイルやケイン、ソン・フンミンら主力が軒並み先発した。

両者積極的に試合に入った中、主導権を握ったのはリーズ。7分、素早い攻撃からバンフォードが枠内シュートを放つが、ここはGKロリスに阻まれる。すると13分に先制に成功。左からハリソンがクロスを送ると、レギロンのクリアがゴール方向へ。GKロリスがなんとか弾いたが、ダラスがこぼれ球を押し込んだ。ホームチームが良い流れのままリードを手にする。

しかし、トッテナムもすぐさま反撃。ゴール手前中央でアリがパスを送り、抜け出したソン・フンミンが冷静にGKとの一対一を制した。韓国代表FWの3試合連続弾で、試合を振り出しに戻す。トッテナムは31分にもケインがネットを揺らしたが、VARレビューの結果、数センチのオフサイドでノーゴールとなった。

それでも前半終了間際、リーズが再びリードを奪う。42分、ダイアーのクリアをエイリングが拾って逆サイドへ展開。最後はアリオスキーのクロスを巧みにマークを外したバンフォードが押し込んだ。良い時間で勝ち越したホームチームがリードして前半を折り返す。

後半は良い形が作れずに苦しむトッテナムは、65分にアリとベイルを下げてラメラとルーカスを投入。状況の打開を図る。71分のオーリエの角度のないところからの強烈なシュートは、GKメリエがファインセーブで凌いだ。直後のケインのFKもバーに弾かれる。

終盤はリーズにチャンスを何度も作られるなど、トッテナムは苦しい時間が続く。すると84分、ロングカウンターからロドリゴに3点目を許して万事休す。1-3で敗れた。

この結果、連勝がストップしたトッテナムは勝ち点56のまま。残り3試合となった中、この後に試合を控える4位チェルシーとの差が最大「8」にまで広がる可能性があるなど、トップ4フィニッシュが非常に厳しくなった。一方のリーズは4試合ぶり白星となっている。

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