リーズ・ユナイテッドは、ジェシー・マーシュ監督の解任を発表した。
昨年2月末、当時降格圏に沈むリーズはマルセロ・ビエルサ前監督を解任し、マーシュ監督を招聘。すると厳しい残留争いに巻き込まれながらも、最終節のブレントフォード戦に勝利して17位で残留を決めた。
しかし、エースのハフィーニャやカルヴィン・フィリップスら複数の主力が抜けて迎えた今シーズン、リーズは再び下位に低迷。リーグ戦20試合を終えて4勝のみの17位に沈み、11月5日のボーンマス戦の白星を最後に7試合勝利から遠ざかっていた。
そして残留争いのライバルであるノッティンガム・フォレストに0-1で敗れた翌6日、リーズはマーシュ監督の解任を発表。ザルツブルク時代に南野拓実やアーリング・ハーランドを指導した同指揮官は、前回のRBライプツィヒ時代に続き在任期間が12カ月に達しないまま職を解かれることになった。
また、リーズは8日に予定されるマンチェスター・ユナイテッド戦でマーシュ監督のアシスタントを務めていたマケル・スクバラ氏、パコ・ガジャルド氏、クリス・アーマス氏がチームを指揮するとも伝えている。
なお、現時点でリーズの新指揮官は決まっておらず、クラブは「新ヘッドコーチを招聘するプロセスは進行中」と伝えた。現地メディアによると、前任ビエルサ監督の下でアシスタントを務め、現在ウェスト・ブロムウィッチを指揮するカルロス・コルベラン監督が後任の有力候補に挙がっているようだ。


