20230221 Javi GraciaGetty Images

降格圏リーズ、ようやく新監督が決定!ハビ・グラシアと合意…次節の大一番で指揮へ

リーズ・ユナイテッドは、ハビ・グラシア氏と新指揮官就任で合意に至ったことを発表した。

プレミアリーグ昇格3年目となる今シーズン、23試合を終えて降格圏の19位と序盤から難しい戦いを強いられてきたリーズは、今月6日にジェシー・マーシュ監督を解任。オーナーは早期に新指揮官を招聘することを約束していたがなかなか決まらず、ユースチームを指揮するマイケル・スクバラ氏が暫定的にチームを率いてきた。

リーズの新指揮官の候補には、ウェスト・ブロムウィッチのカルロス・コルベラン監督やラージョ・バジェカーノのアンドニ・イラオラ監督、フェイエノールトのアルネ・スロット監督が浮上するも、就任には至らず。さらに、元アヤックスのアルフレッド・スロイデル監督とも合意できなかった。

それでも21日、リーズはグラシア氏が新指揮官に就任することで合意したことを発表。現在イギリスでの就労許可が下りるのを待つだけの状態であり、順調にいけば26日のホームでのサウサンプトン戦から指揮することになる。最下位との直接対決には間に合うことになりそうだ。

スペイン人のグラシア監督は、2018年から当時プレミアリーグのワトフォードを指揮した経験があり、2019年のFAカップ決勝にチームを導くなどの手腕を見せた。2019-20シーズン開幕直後に職を解かれた後は、バレンシアやカタールのアル・サッドで指揮官を務め、昨夏以降無所属の状態が続いていた。

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