リーズ・ユナイテッドの田中碧がPFAチャンピオンシップ年間最優秀選手賞にノミネートされた。
昨夏にドイツ2部のデュッセルドルフからイングランド2部チャンピオンシップのリーズに加入した田中。すると、チームの中盤に負傷者が相次ぐ中、同選手はチームにとって欠かせない存在に。加入以降の公式戦全45試合に出場して5得点2アシストを記録してリーグ優勝とプレミアリーグ昇格に貢献した。
この活躍を受け、田中はダニエル・ファルケ監督や現地メディアから高評価を受ける。今シーズンのリーグ最高の補強の1人とも評価される同選手は、イングランド・フットボールリーグ(EFL)アウォーズ2025でチャンピオンシップのベストイレブンにも選出された。
さらに、田中はPFA(プロフェッショナル・フットボーラーズ・アソシエーション)のチャンピオンシップ年間最優秀選手賞の6人の候補にも選出。公式ウェブサイトで「アオ・タナカはイングランドでの素晴らしいデビューシーズンを楽しみ、ダニエル・ファルケのエネルギッシュな中盤の一員になった」と評価された。
PFAチャンピオンシップ年間最優秀選手賞の候補には、田中の他にも同じくリーズのダニエル・ジェームズ、バーンリーのジョシュ・ブラウンヒルとジェームズ・トラッフォード、シェフィールド・ユナイテッドのグスタボ・ハメル、ノリッジ・シティのボルハ・サインスがノミネートされた。
なお、選手投票によって決定するPFAチャンピオンシップ年間最優秀選手賞の受賞者は、8月のPFAアウォーズで発表される。


