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リーズ田中碧が後半ATに巧みなバックヒールで今季2ゴール目!チームはシェフィールド・W戦快勝で首位堅持

リーズ・ユナイテッドの田中碧がシェフィールド・ウェンズデイ戦で今シーズン2ゴール目を挙げた。

19日に行われたイングランド2部チャンピオンシップ第27節でリーズはホームでシェフィールド・ウェンズデイと対戦。田中は守備的中盤のポジションで先発出場した。

先に試合を動かしたのはホームのリーズ。ジョー・ロズウェルのスルーパスは一旦相手GKのセーブに遭ったが、そのこぼれ球をマノー・ソロモンが拾って、相手DFが守るゴールに落ち着いて蹴り込んでチームに先制点をもたらした。その後両チームともに一進一退の攻防が続き、リーズが1点をリードして試合を折り返す。

後半に入ると、シェフィールド・ウェンズデイがチャンスを作る場面も見られたが、リーズ守護神イラン・メリエがゴールを許さない。さらに、セットプレーからも相手にチャンスを作られるもそれを凌ぐと、試合終盤に追加点が生まれる。途中出場のラージー・ラマザニが相手DFに囲まれながらもペナルティエリア手前から左足でシュートを放ち、これがゴール右隅に決まってリードを広げる貴重な得点を挙げた。

そして後半アディショナルタイム、CKのこぼれ球をラマザニが左足でボレーシュート。低い弾殿シュートをゴール前にいた田中が巧みにバックヒールで合わせてダメ押しとなる3ゴール目を挙げた。なお、田中にとってこのゴールは、4日の3-3で終わったハル・シティ戦以来となる今シーズンの公式戦2ゴール目となった。

試合はこれ以上動かず、田中が得点を挙げたリーズはホームでシェフィールド・ウェンズデイを3-0で撃破して今節も首位を維持している。

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