ラツィオの新監督探しが活発化しており、後任に複数の候補が浮上している。
現指揮官シモーネ・インザーギは今季限りで契約満了となる見通し。アントニオ・コンテの後任としてインテル行きが秒読み段階とも言われており、ラツィオは新たな監督を探す必要に迫られている。
イタリア『Sky』はラツィオの現状について「マウリツィオ・サッリやアンドレ・ヴィラス=ボアスが後任の有力候補」と報じている。
「S・インザーギは6月末で切れる契約を更新せず、ネラッズーリ行きが濃厚と見られる。そのため、クラウディオ・ロティート会長は後任監督探しを余儀なくされている」
「新指揮官として有力候補と見られるのがサッリだ。彼はユヴェントス指揮官のポストから外れたが、契約期間はまだ残っていることもあり、ユーヴェが完全に解放すれば今後はラツィオでリスタートする可能性が高い」
「一方でポルトガル人指揮官のヴィラス=ボアスもイタリアへと渡航することが確認されている。有力候補の一人ではあるが、それはラツィオとの交渉ではなく、異なる話し合いのためという可能性も十分にある」
サッリとヴィラス=ボアスが有力と報じた一方で「現役時代にはラツィオでプレーした現ボローニャ指揮官のシニシャ・ミハイロヴィッチ、スペツィアのヴィンチェンツォ・イタリアーノ、ウディネーゼのルカ・ゴッティもリストに名前が入っているようだ」と、セリエAで実績ある複数の指導者にラツィオが関心を示していると伝えた。
今季6位フィニッシュとなったラツィオ。果たしてS・インザーギの後任として、どの指導者を迎え入れることになるのだろうか。
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