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Maurizio Sarri Salernitana Lazio 25112023Getty Images

ラツィオ、来月に中盤補強へ?「カマダはかみ合っていない」モンツァMFらが候補に?

日本代表MF鎌田大地が所属するラツィオは来月、インサイドハーフなどの補強に動くのだろうか。イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』が15日に報じた。

今シーズンは格下相手に取りこぼしが散見され、セリエA15試合を終えて10位に沈むラツィオ。当初こそ順調に見えたチャンピオンズリーグ(CL)においても、最終節でアトレティコ・マドリーに0-2と完敗した。イタリア紙は「(マウリツィオ)サッリが(クラウディオ)ロティートに挽回のためのプレゼントを呼びかける」との見出しで補強の可能性を指摘している。

サッリ監督はマドリードでの敗戦直後、「補強は6月にも頼んだが、クラブの問題だ。どんな結論になるのか見守りたい」と発言。これについてイタリア紙は「ぼかした補強要請のように聞こえる」と綴った。

さらに「(サッリは)メルカートのプレゼントを喜んで受け取るはずだ」との見解を示し、ラツィオの補強ポイントを分析した。最終ラインについては「(サッリは)守備が問題ないと感じているはず。センターバック全員が復帰する見込みで、サイドバックについても(ルカ)ペッレグリーニがあまり起用されていない状態」と指摘。一方で「中盤と前線で補強が必要になるかもしれない」と綴り、IHとウィングに目を向けた。

WGについては頭数が足りているが「パフォーマンスに波があり、得点不足だ」と指摘。IHについては「カマダがかみ合っておらず、来年1月にはアジアカップへ行く予定だ。(マティアス)ベシーノは二度にわたって決裂しかけた。(トマ)バシッチは新天地を探している」として、鎌田ら複数の選手に懸念点があることに注目した。

そのうえで「もう1人IHがいれば役に立つかもしれない」との見解を示した。さらに、その中盤の補強候補にはモンツァのアンドレア・コルパーニやボローニャのルイス・ファーガソンを挙げ、「サッリが気に入っている」とする一方、「現在のセリエAで最強レベルの選手たちであり、評価額が高すぎる」との見方も示した。

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