ロサンゼルスFCに所属する元イタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、イタリアメディア『スカイスポーツ』のインタビューに応じ、ラツィオの指揮官マウリツィオ・サッリに言及した。
2019-20シーズンにユヴェントスでサッリの指導を受けた経験を持つキエッリーニは、現在、鎌田大地が所属するラツィオの指揮官の振る舞いについて説明。ラツィオは7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループEの第4節でフェイエノールトに1-0と勝利し、グループ2位へと浮上したが、サッリは試合終了後の会見において歓喜の姿を見せなかった。「無愛想」と現地でも指摘されることもあるが、キエッリーニは擁護している。
「サッリが試合終了後にいつもこれほどピリピリして話をしているのを見ると残念だ。実際、普段はもっと明るくて笑顔でいることができる監督なんだ。フェイエノールト戦の勝利を満喫することができなかったのは、すでにローマとのダービーでどんな問題が起こり得るかを考えていたのだろう」
また元ユーヴェDFは、ラツィオ対フェイエノールト戦を振り返り「サッリがどれほどボールポゼッションを好んでいるのかは、僕も知っている。だが、相手をリスペクトしなければならない時もあり、フェイエノールト戦において彼は正しかった。ラツィオはこの勝利により、CLにおいて非常に良い態勢となった」との見解を示した。
