Maurizio Sarri 2022-23Getty

「ヨーロッパにふさわしくない主審」開始15分で数的不利のラツィオ、サッリが批判

ラツィオの指揮官マウリツィオ・サッリが16日のCFRクルージュ戦終了後、クラブ公式ラジオのインタビューに応じて主審に苦言を呈した。

ラツィオは16日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)・プレーオフ1stレグでルーマニアの強豪CFRクルージュと対戦。15分にパトリックが退場処分となって厳しい状況に立たされたが、前半ATのチーロ・インモービレのゴールにより1-0でスタディオ・オリンピコの一戦を制した。

サッリは試合終了後、10人で勝利をもぎ取った選手たちを称えつつ、クレイグ・ポーソン主審を批判した。

「チームのメンタリティは気に入った。退場により混乱が生じる可能性があったが、チームはすぐに立ち直って2点目をとるチャンスが何度かあったうえ、失点のリスクはまったくなかった。ヨーロッパにふさわしくない主審は残念だ。試合はそのあおりを受けたと言える」

「物議を醸す笛に向き合わなければならなかったが、それでも選手たちは良い試合をしてくれた。ただ、64時間後に次戦が控える中でフィジカル面でかなり消耗する試合になってしまったことは残念だ。それでも試合はうまくコントロールできたと思う」

続いてラツィオ指揮官は、決勝点を挙げたエースのインモービレに賛辞を送った。

「難易度の高いゴールだった。あのボールにあれほどうまくミートするのは簡単ではなかったはずだ。また途中出場の選手たちも良かった。チームは数的不利な中でも集中し、試合の流れを引き寄せることができた」

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