ラツィオで日本代表MF鎌田大地の同僚のDFアレッシオ・ロマニョーリが16日、ラツィオ情報サイト『チッタチェレステ』のインタビューで意外な過去を明かした。
ローマの下部組織出身で、2014-15シーズンにプレーしたサンプドリアで頭角を現したロマニョーリ。翌シーズンに移籍したミランでは、MF本田圭佑のチームメートでもあった28歳のラツィオDFが、自身のキャリアを振り返った。いまは亡き恩師シニシャ・ミハイロヴィッチ氏や、ローマで出会ったブルーノ・コンティ氏に対する感謝の意を述べた。
「シニシャには感謝しなければならない。僕のことを信じてくれた監督だ。最初はサンプドリアで、次はミランというビッグクラブで僕が成長できるように後押ししてくれた。それからブルーノ・コンティにも感謝したい。子どもだった僕を発掘し、ローマの下部組織へ入れてくれたんだ。彼にもありがとうと伝えるべきだと思う」
さらにロマニョーリは、ローマのレジェンドと同郷であることを明かし、カルチョの国イタリアでは珍しく、故郷ネットゥーノで盛んな野球をプレーしていた経験を告白した。
「コンティは、僕と同じ街の出身なんだ。僕はアンツィオ生まれだが、ネットゥーノでは産婦人科病院がないためで、僕自身はネットゥーノのサン・ジャーコモ地区出身で、誇りに思っている。ネットゥーノでは、野球という素晴らしい伝統があって、僕自身も小さい頃は野球をしていたんだ。それでも僕の(サッカー選手としての)キャリアを邪魔した人は、これまでに誰もいなかったよ」


