セリエA第6節が26日に行われ、ラツィオとローマが対戦した。
今季最初のローマダービー。前半からホームのラツィオが猛攻を仕掛ける。10分、フェリペ・アンデルソンのアーリークロスに合わせたのはセルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチ。豪快なヘディングでネットを揺らす。さらに19分、カウンターからチーロ・インモービレが一人で持ち運ぶ。最後はペドロへとパスを送ると、ゴール右隅に流し込み、ラツィオがリードを2点に広げる。
41分にはローマがコーナーキックからイバニェスが1点を返すも、63分にラツィオが突き放す。抜け出したインモービレがGKを引きつけると、ラストパスにフェリペ・アンデルソンが合わせる。DFの間を抜けてゴールとなった。その後、ローマがPKで1点を返したものの、ラツィオが1点のリードを守りきり、3-2とダービーを制した。
また、2位のナポリは19位カリアリと対戦。11分、ヴィクター・オシムヘンが右サイドからのクロスを合わせ、幸先よく先制に成功する。57分にはオシムヘンがエリア内で倒されてPKを獲得。これをロレンツォ・インシーニェが沈めて2-0とする。
その後もチャンスを作ったナポリが2-0と勝利。3試合連続の無失点で、リーグ戦6連勝を達成。3ポイントを加え、再び首位に浮上した。
