Luis Alberto Sassuolo Lazio Serie AGetty

新選手が機能し始めたラツィオ「カマダらが加わって潜在力は昨季を上回る」伊記者が指摘

日本代表MF鎌田大地が所属するラツィオについて、イタリア人ジャーナリストのリッカルド・マンチーニ氏が23日、ローマのラジオ局『ラディオセイ』の番組内で見解を示した。

今シーズンの開幕以降、成績不振に見舞われていたマウリツィオ・サッリ率いるラツィオ。しかし直近の試合では、新戦力の活躍も見え始め、前節サッスオーロ戦の白星で公式戦3連勝を飾った。そんなサッリのチームについて、『DAZN』などで試合の実況や解説を務めてきたマンチーニ記者が見解を示した。

「ラツィオは直近の3試合のようなパフォーマンスが見せられれば、昨シーズンのような成績も期待できる。このチームは、どのように新選手を組み込めばよいにかを理解したように見える。今シーズンは、この点が非常に重要と言える」

「サッリは新選手の適応に少し時間がかかると話していたが、その適応が実現しつつあり、チームとしての自覚を取り戻したかのように見える。ラツィオは、ゲームのようにオートメーションでプレーできるチームだ。ルイス・アルベルトという灯台が(サッスオーロの本拠地)マペイスタジアムを照らしたが、他の選手たちも素晴らしいパフォーマンスを見せている」

イタリア人記者は、新加入の選手たちが本領を発揮し始めたことで、リーグ戦2位の好成績を収めた昨シーズンのようなチームの雰囲気を感じている。

「昨シーズンと非常に似通ったチームが戻ってきたという感触がある。ゲンドゥージやカマダ、(タティ)カステジャーノスらが加わり、理論上、潜在能力的に昨シーズンを上回るチームではないだろうか。良いパフォーマンスが出せるようになれば、チームは機能する。そして重要な目標を目指して競えるという野心も戻ってくるはずだ」

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