ラツィオOBで元イタリア代表FWのブルーノ・ジョルダーノ氏が28日、地元ラジオ局『ラディオセイ』の番組に出演し、古巣に見解を示した。
ラツィオは、27日に行われたセリエA第6節において、トリノと対戦。2-0でリーグ戦3試合ぶりの白星をつかみ、ようやく今シーズン2勝目を挙げた。マウリツィオ・サッリは、トリノ戦において、新加入のニコロ・ロヴェッラを中盤の底でスタメンに抜てき。ロヴェッラと不動のルイス・アルベルトとのバランス関係上、鎌田は先発メンバーから外れ、マティアス・ベシーノが右インサイドハーフで出場した。
ラツィオの下部組織出身でOBのジョルダーノ氏は、ロヴェッラと鎌田、ルイス・アルベルトの共存について問われると、自身の見解を示した。
「新選手をいつ、どのように組み込むかで違いが出るものだ。システムが機能している時は、新選手たちも力を発揮しやすくなる。ロヴェッラは、(ダニーロ)カタルディと非常に似たタイプの選手だと思う。カタルディがカマダとルイス・アルベルトと一緒にプレーしたのなら、ロヴェッラがカマダやルイス・アルベルトと一緒にプレーすることに問題はないように思う」
「その組み合わせだとチームが間延びするって? まだ適応の時間はある。それにトリノ戦は、非常に勝ちやすい試合だった。トリノは勝つために何もしていなかったからね。仮にカマダが出場していたとしても、苦しむことは全くなかったはずだ。取り組みを続ければ、日本人選手とルイス・アルベルトが一緒でも最高のパフォーマンスを見られるようになるだろう」




